ティーライトキャンドルの作り方(蜜蝋)クリスマスはアロマな気分

# by puchihani | 2014-11-26 06:22 | 蜜蝋キャンドル作り方
Homemade Christmas Scented Candles 141125-1

「手に入りやすいもの」を集めて、キャンドル作り。

時間、場所、予算、関わる人が、どのような状況の時に、何かを「手に入りやすい」と感じるのでしょうか。例えば、満たされる速度が、その時の気持ちの歩調に合う時だったり。

ティーライトキャンドルの飾り付けをしました。

材料:

・赤色の蜜蝋シート
・桃色の蜜蝋シート
・芯
・エッセンシャルオイル
・キャリアオイル
・ティーライトキャンドル用カップ
・バスソルト(epsom salt)
・毛糸
・麻紐
・ベルベットのビーズ
・シードビーズ
・テグス3号
・ガラスキャンドルホルダー
・緑の植物

蜜蝋をこねやすく、香りをよくするには、エッセンシャルオイルとキャリアオイルを使います。ガラスキャンドルホルダーの底には、1.5センチメートルほどバスソルトを注ぎ、雪のイメージに。紐が結わえやすい箇所に、毛糸と麻紐を交差させて温かみのある質感を。ベリーの代わりに、濃い赤色のベルベットのビーズを添えました。

Homemade Christmas Scented Candles 141125-2

使用した蜜蝋は赤色ですが、オレンジ色に近い印象です。クリスマス時期によくみかけるベリーのような濃い赤色に同化しません。キャンドルを、軽やかにしつつ、ある主張を持って存在させたり、明度が高い色彩と合わせたりするには、活用しやすく感じます。

蜜蝋シートカラー赤レッド/キャンドル材料芯(2枚で1個)は、オレンジ色に近い赤色です。

「手に入りやすいもの」を使って、「手に入りにくい逸品」へ。

蜜蝋のお店ぷちはに


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ティーライトキャンドル(アロマ)ハロウィンブーケ作り方

# by puchihani | 2014-10-13 04:47 | 蜜蝋キャンドル作り方
Miniature food pumpkin and apple 141013-1

行楽シーズンといえばお弁当。お弁当箱は、おかずの種類と彩りに合うものを選びます。キャンドルを飾るときも、お弁当箱選びと同じように、器と中身を考えることがあります。

器はティーライトキャンドルのカップ、器に盛るものは手作りのキャンドル。全体を紅葉の色合いにまとめました。朱を黄色の蜜蝋シートに混ぜて練ると、蜜蝋が斑模様に色褪せます。

花はアスターと、かすみ草。アスターの花びらの瑞々しさを引き立てるため、かすみ草はドライフラワーを。小さなブーケがキャンドルを包みます。花のサイズに合わせて、最小の林檎は直径約5ミリメートルです。灯をともすサイズではなく粘土模型になりますので、お好みで大きくして下さい。その際には、気分に応じた精油とハーブを蜜蝋に加えることもできます。私はラベンダーを好んで使用します。

Halloween centerpiece 141011-2

ガラスの器に水を注ぎ、花びらとキャンドルを浮かべるための準備。カップに盛った花と、蜜蝋全てをカップごと水に放つと不安定になりますので、キャンドルはひとつずつ浮かべます。

本物の林檎と、水に浮かんだキャンドルは、ハロウィンのテーブルに甘い香りを添えます。お菓子が一層おいしく感じて会話が弾みそうですね。

Miniature food pumpkin and apple is 1 3/8" tall, 1 5/8" in diameter and made with 100% pure beeswax, lavender essential oil and dried flowers.

蜜蝋材料販売のぷちはに


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蜜蝋キャンドル*ろうそくの芯コーティングする?しない?燃焼の違い

# by puchihani | 2014-09-06 16:44 | 蜜蝋キャンドル作り方
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お客様から「(キャンドルの)芯は蜜蝋でコーティングされていますか?」というお問い合わせをいただきます。

キャンドルに火を灯し、どのように燃焼するのか。溶けていく蝋の素材を選ぶことは、直接、蝋に触れる過程を考慮すると看過できないことです。燃焼には、蝋の他に「芯」が必要です。芯選びの基準のひとつに、芯が蝋でコーティングされているか、いないかがあります。

芯のコーティングとは何か?

(芯の)コーティングとは、芯の下処理、つまり芯を溶けた蝋で浸し、蝋を芯に染み込ませる工程を含みます。この蝋の種類は、キャンドル素材と同質・同色にすることで、燃焼の安定と美しさを得ることができます。

芯を蝋でコーティングする利点

・芯を水分から守ることができる

芯を濡らしてしまって乾燥させたり、湿度が高くて保管に気を遣われる必要がございません。

・芯に張りを与えられる

弊店で使用している芯は綿100%です。繊維が細く構造上しなやかですので、意図しない方向に寄れたりします。コーティングすることで、芯が蝋に冷え固められ、まっすぐな状態を保ち得ます。このため、芯を蜜蝋シートで巻きやすくなりますし、直立する芯への点火が楽になります。

・芯だけが燃焼することを回避できる

キャンドルは、芯が蝋を吸い上げることで燃焼を持続させることができます。たとえ、あらかじめ芯に蝋が染み込んでいない状態(つまり、未コーディングの芯)であっても、炎の熱で周囲の蝋が溶け、芯の燃焼を助けます。一方、燃焼前に芯が蝋でコーティングされていると、燃焼時、芯が蝋を吸い上げる速度が穏やかになります。すると、燃焼と溶解のバランスが保たれ、炎の大きさが一定し、溶け残しの蝋が減ります。途中、火が消えてしまっても、再点火する芯の先端は蝋で覆われているため、点火しやすいです。

芯素材を変更、燃焼時間延長

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上掲の写真左は、2014年8月まで弊店が扱っておりました未コーティングの芯です。そして、写真右が2014年9月から扱っております新しいコーティング済みの芯です。「芯素材の変更」と「コーティング処理」を施しましたところ、燃焼時間が延長し、炎が穏やかに小さくなりました。

例)10.5センチ×14センチの蜜蝋シートを燃焼させた場合。旧・未コーティング芯は約90分 → 新・コーティング芯は約150分

なお、この燃焼時間延長は、芯のコーティングがあるかないかということよりも、芯素材の変更が大きく起因しています。実際、同質の芯素材を同環境下で、コーティングありなしの比較燃焼させたところ、燃焼時間に目立った変化はありませんでした。

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キャンドルの蝋と芯選び。そこに求められるものは、炎の均一な安定と美しさ。計算された整合性は、燃焼の揺らぎの不定期なニュアンスによって意味を持ち得るのかもしれませんね。

キャンドル燃焼の様子をタイムラプスで撮影しました。弊店販売中の蜜蝋シート付属の芯を使用し、蜜蝋シートのサイズは、10.5センチ×14センチです。秋から冬にかけて、あたたかな手のぬくもりをシートに込めます。そして、炎の熱と光によって、凛とした空気をふんわりさせる季節に立ち会える喜びを日々思います。




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