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蜜蝋キャンドル/蜜蝋シート/ハニカムシートの選び方、違いはあるの?

by puchihani | 2013-10-20 19:36 | 蜜蝋キャンドル作り方
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2013年10月20日現在、オセアニアを蜜源とする蜜蝋シートを輸入しています。

なぜ「オセアニア」なのか?

それは、「流通経路の関係で」といったら、説明不要です。

もう少し掘り下げて解説します。








身体への負担が少ない蜜蝋を求めて。

オセアニアのある特定の場所で製造された蜜蝋にこだわる理由は、

世界各地で製造された蜜蝋を長時間、触れ続け、観察し続けた結果、現在販売している蜜蝋シートが最もよい感触だったからです。

ここで、蜜蝋キャンドル作成のエピソードを少しご紹介します。

試作を含め、何千本か作成してきまして、「あれ?」と思う蜜蝋は、肌に反応が出ます。

そして、私が敏感な体質...というのも原因ですが、

化学物質(例:パラフィン)が過剰に入っていると思われるものは、身体に何らかの変化が起きます。特に香りに対して天然か人工かにより、変化の度合いが極端に違います。これは、キャンドルを百本単位で作り続けた後に起きましたので、数本作成後では気づかない軽微な変化かもしれません。

現在販売中の

蜜蝋シート黄/手作りキャンドル材料作り方セット芯あり(5枚で1セット)は、肌を含め身体への負担が一切ありませんでした。(個人的見解であることをご了承下さい。)

蜜蝋100%、という表記の信頼性は、使用してわかります。

蜜蝋は、どれも同じということは決してありません。かくいう私も、蜜蝋という存在すら知らなかった頃は、蜜蝋はどれも一緒だと思っていました。

蜜蝋は、生産地と製造方法によって、姿を変えるものだったのですね。






蜜蝋シートの厚さが薄いと
キャンドル作りが快適になる。


ちなみに、蜜蝋シートの厚さは半透明に透けてみえるほどに、やや薄めです。この薄さは、蜜蝋加工の技術次第ということもあり、手触りが全く違ってきます。

やわらかくなりやすいですので、少しの熱でも加工しやすいメリットがあります。力(ちから)をあまり入れずに作成できれば、手腕に負担がかかりません。

負担がかからないということは作業が早くなりますので、蜜蝋が温かいうちに一気に成形できます。温め直しの手間が省けますし、特に、蜜蝋シートを手でこねて立体を成形する場合は、薄いシートが扱いやすく感じます。

冬場は冷えやすく硬化速度は、速くなります。

「薄い」シートは、クリスマスシーズンに向けて、キャンドルを多めに作る時は扱いやすい存在なのです。





カラーの蜜蝋シートの準備

例年、ハロウィンの頃に「カラーのシートはありませんか?」とお問い合わせいただきます。

現在、カラーの蜜蝋シートは輸入交渉中です。

カラー蜜蝋シートは、現在販売中の蜜蝋シート黄/手作りキャンドル材料作り方セット芯あり(5枚で1セット)の約2倍の価格帯になります。

通常販売の黄色タイプをベース色にされまして、黄色以外のカラータイプを差し色として、部分的にご利用されますと、ご負担なくご注文いただけます。

カラーの蜜蝋シートは、着色処理されてあります。

このため、他のシートに色移りし、シートの色がにごることがありますので、同色同士まとめて、保管されて下さい。異色同士は重ねられませぬようお願いいたします。直射日光が当たると、色が薄くなってしまうこともありますので、日の当たらない場所で色の鮮やかさを保ちます。

明け方と深夜は気温が低く、暖房が必須です。

今宵も温かくしてお休み下さい。それでは、次回の更新まで、Twitterでお会いいたしましょう。@petithoneycom をフォローで当ブログの書き手のツイートをご覧いただけます。弊店のTwitterアカウントページです。

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